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Overseas sales -COACH-

日本製の健康食品や機能性食品原料をメインに輸出をおこなっています。
株式会社公知貿易では食品の輸出・輸入を通じて世界各地の優良バイヤー(貿易会社、卸問屋等)やサプライヤー(工場、輸出商社等)と信頼・協力体制を構築しています。
貿易商社としてカリフォルニア、ボルダー、インド、イタリア、オーストラリアに拠点を置き、国内外に広がるお客様の多様なニーズにお応え出来る体制を整えております。

<主な貿易ルート>

フランス、スペイン、ドイツ、ノルウェー、南アフリカ、⾹港、中国、台湾、インドネシア、タイ、ベトナム、ミャンマー、ニュージーランド、ペルー、ブラジル等世界各地に広がります。

日本製品の輸出

日本製品の輸出

株式会社公知貿易は独自のネットワークで、
多様性に富んだ商品を揃えてお客様のニーズにお応えします。

日本国内のマーケットは少子高齢化社会の到来により縮小していくと予測されています。
反面、海外には今後伸びていくと見られる有望なマーケットが存在しています。
特にアジア諸国等における経済発展に伴う所得の増加は富裕層や中間層の消費活動を活発にし、有望なマーケットとして成長し注目されています。
「和食」のユネスコ無形文化遺産の登録や世界的な日本食ブームの広がりにより、アジア諸国でも日本の農林水産物、食品、日本酒、焼酎、調味料などの需要が伸びてきており、農林水産物や食品等の新たな販路を拡大できるチャンスが到来しております。

主な取扱い品目

  • 健康食品
  • 機能性食品原料
  • 食品原料
  • 加工食品
  • 日本酒、焼酎

上記品目は各国の輸入商社、卸売商社を通じて主に業務用(ホテル、レストラン、食品メーカー)、家庭用(百貨店、スーパー、食品専門店)などに販売されていきます。
※実際の取引の際は下記の認証等を求められるケースがあります。(各国の規制、法律等により異なります。)
ISO認証、HACCP、原産地証明書、主要成分表、重金属残留検査証明書(水産物の場合)、放射能残留検査証明書等

輸出の課題とリスクへ

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