ラムノーサス
ラムノーサスとは
ラムノーサス菌はラクトバチルス属の乳酸菌で、
ラムノース(単糖)を代謝して乳酸を生成します。
日本でもヨーグルトやサプリメントなど様々な形で商品化されており、
世界でも数多く研究されている菌種です。
ラムノーサスの主な働き
・免疫力改善
・たんぱく質の分解
・ピロリ菌の定着と育成阻害
・アレルギー改善
・肌の潤い改善
公知貿易のラムノーサスが選ばれる理由
・特許取得の4層コーティング技術で、生存率をUP
(腸までの到達率34%→68%)
・胃と腸で溶け、ヒアルロン酸層が滞在時間をUP
・たんぱく質の分解を確認
・ピロリ菌の定着と育成阻害を確認
安全性
・高品質な設備を持つ韓国最大規模のプロバイオティクス工場から輸入
・GRAS独自認証等、多くの認証を取得
製品情報
製品名:4層コート乳酸菌ラムノーサス3,000億
出荷単位:1kgまたは5kg
製品規格 | |
性状 | 白~淡黄色の粉末 |
菌数 | ※3,000億個/g以上 |
乾燥減量 | 5%以下 |
水分活性値 | 0.5以下 |
重金属(Pb) | 5ppm以下 |
ヒ素(As) | 2ppm以下 |
大腸菌群 | 陰性 |
サルモネラ菌 | 陰性 |
黄色ブドウ球菌 | 陰性 |
※生産時の生菌数